美味・絶景、恵みの海の粋な旅。

黄金王国の由来

黄金伝説に彩られた海の道が、一期一会の出会いへと誘う。「黄金海道」、それはかつて産金の地として栄えたみちのく宮城北東部のきらめきを、現代につなぐ海の道。南三陸、金華山、気仙沼、唐桑半島に至るリアス式海岸は、長い時間を重ねてつくり上げた、自然の傑作であり、南三陸金華山国定公園、陸中海岸国立公園に指定されるその美しさ、豊かさは、かけがえのない命の源でもある。海に支えられた歴史と文化、海に育まれた人と旬の味覚。いま、黄金に輝く道に誘われ、出会いの旅へ。おいしい発見、やすらぎの風景がお待ちしています。

黄金海道の産金

宮城県北東部の太平洋沿岸、石巻、気仙沼・本吉地方は、「黄金海道」と呼ばれています。
その名の由来は、まず奥州藤原氏四代の平泉黄金文化を支えた金の産地が、このエリアに散在していたことにさかのぼります。その証として、今も当時産金を行った坑道の跡地がたくさん残されています。藤原氏や源義経の伝説が数々あることも、ゆかりの深さを物語ります。

また、日露戦争中の明治三十七年(1904)には、現在の気仙沼市の鹿折金山から、重さ2.25kg、金の含有量83%という金鉱石が採掘され、世界から注目されました。 モンスター・ゴールド=怪物金の異名をとったこの金鉱石は、日露戦争の戦費調達にあたり、明治政府の威信を保ったともいわれており、その経緯は小説「坂の上の雲」(司馬遼太郎作)にも描かれました。

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問い合わせ先

みやぎ三陸黄金海道観光推進協議会
気仙沼市産業部観光課
〒988-8501
気仙沼市八日町一丁目1番1号
Tel:0226-22-3438
スマイルあったか宮城 美味し国、伊達な旅。仙台宮城